バッカルファット除去で頬の脂肪を減らして、スッキリとしたお顔に | 美容外科・美容皮膚科のリベルクリニック | 大宮駅東口から徒歩3分

バッカルファットとは、頬の内側にある脂肪を指します。
この脂肪を切除することで、丸顔をスッキリとさせ、シャープな小顔にする効果が期待できます。
また、脂肪が減るためたるみの予防や改善にも繋がります。まだ症状が気になっていない若い方でも、将来的なたるみを予防する効果が期待できます。

加齢によりバッカルファットが垂れ下がることで、たるみの原因となります。
患者様の骨格や脂肪のつき方、脂肪の量などを見極め、適した除去量や部位を決めて施術を行ないます。

口の内側、奥歯近くの粘膜を0.5〜1cmほど切開してバッカルファットの摘出を行ないます。糸は2週間ほどで吸収されるため、抜糸の必要はありません。

若いうちから切除をしておくことで、将来的なたるみ予防になります。

丸顔でお悩みの方は、シャープな小顔へ改善します。

頬の脂肪が減ることで、顔全体のフェイスラインがスッキリしているように見えます。

※施術による効果には個人差があります

※その他、医師の判断で施術できない場合があります。予めご了承ください。

痛み、腫れ、内出血、浮腫み、血腫、感染、左右差、知覚低下などが挙げられます。

飲酒・喫煙について、1週間は中止してください。その後もむくみや腫れ、傷の治りの遅れの原因となるため、1か月間は出来るだけお控えください。