インモードVリフト
Inmode V Lift
「脂肪を落として、引き締める。肌質まで整える。」
切らない小顔治療、インモードVリフト。

インモードVリフトとは
インモードVリフトは、InMode社の2つのRF(高周波)治療である“MiniFX”と“FORMA”を組み合わせた、タイトニング+小顔施術です。
ミニFXでは脂肪溶解・皮膚の引き締め、フォーマでは真皮層への加温によるタイトニングを行い、皮膚表層から深層に働きかけ、脂肪溶解・引き締め・肌質改善を同時に実現します。
このようなお悩みの方におすすめ
- 脂肪は減らしたいが、手術は考えてない
- フェイスラインやあご下のたるみ・脂肪が気になる
- 輪郭を引き締めて小顔に見せたい
2種類のRF(高周波)の違い
インモードVリフトは、InMode社が開発した医療機器「InMode(インモード)」の中で、ミニFX(脂肪破壊)+フォーマ(肌の引き締め)を組み合わせて行う、小顔・たるみ・肌質改善に対応する高周波治療です。
高周波(RF)による脂肪細胞の加熱・エレクトロポレーションによる破壊と、真皮層のコラーゲン生成を同時に行うことで、二重あごやフェイスラインのもたつき、肌の緩みやハリ不足を総合的に改善します。
同日施術により、輪郭改善×タイトニングを両立できるため、外科手術に抵抗のある方にも人気です。
ミニFX

ミニFXは、フェイスラインや二重あご、二の腕など、比較的範囲の狭い部位に存在する脂肪にアプローチする最新のRF(高周波)治療機器です。
皮膚と脂肪を吸い上げた瞬間からRF(高周波)を照射し、熱を深部まで効率的に届けます。
ミニFXには温度センサーが備わっているため、火傷のリスクを抑えて施術を行うことが可能です。
加えて、高電圧パルス(2,000V)を用いたエレクトロポレーションにより脂肪細胞を効率的に破壊します。
これにより、長期的な脂肪減少と自然な輪郭形成を実現します。特に、フェイスラインのたるみ、二重あご、頬のもたつき改善を希望される方に適した施術です。
フォーマ

フォーマは、RF(高周波)エネルギーを利用して皮膚の真皮を温め、肌を引き締める美肌治療です。
あご下や口元、フェイスラインのたるみや小じわに働きかけ、自然なハリと弾力を取り戻します。
施術時には、43℃前後に調整されたバイポーラRFによる熱エネルギーを皮膚に届けることで線維芽細胞を刺激。真皮層でコラーゲンをリモデリングし、新たなコラーゲンやエラスチンの生成を促進します。
その結果、ハリ感のアップ、小じわ改善やトーンアップ、肌質の向上が期待できます。
痛みが少なく、ダウンタイムもほとんどないため、美容医療が初めての方にも安心して受けやすい施術として人気があります。
インモードVリフト|施術の流れ
インモードVリフト|施術の流れ
-
00
カウンセリング
お客様のご希望を丁寧にお伺いし、お悩みに合わせた最適な治療プランをご提案します。
-
01
契約
施術内容や注意点をご説明し、ご納得いただいたうえで同意書にご記入いただきます。その後、お会計を行います。
-
02
洗顔
施術前にメイクや皮脂をしっかりと落としていただきます。
-
03
施術
カウンセリング内容に沿って、丁寧に施術を行います。
-
04
施術終了
インモードVリフトについてのよくあるご質問
-
痛みはありますか?
ミニFXは吸引やエレクトロポレーションの刺激がありますが、痛みまでは及ばないことが多いです。
フォーマは暖かい感じで、リラックスして受けられる方が多いです。 -
インモードVリフトは何回で効果が出ますか?
1回でもむくみが取れたようなすっきり感がありますが、3〜5回継続することで皮膚の引き締まりや脂肪層の変化が、より実感されやすくなってきます。
-
脂肪が少ない人にも向いていますか?
程度によりますが、あまりにも脂肪や皮膚のたるみが少ない場合は別の治療方針を提案させて頂く場合があります。
診察の上で判断させて頂きます。
インモードVリフトの料金
- 頬+顎下+首
- 初回¥39,800
- ¥45,000
- リピート価格※
- 10%OFF
関連するコラム
記事一覧施術について
施術時間 | 約45〜60分(全顔+顎下) |
ダウンタイム | 腫れ、内出血、赤みが出る場合はありますが、3日~1週間程度で改善します。 |
メイク | 当日から可能です。 |
入浴・運動・飲酒 |
|
施術部位への刺激 | 施術部位のマッサージ等の圧迫や刺激のかかる行為は、1〜2週間お控えください。 |
副作用・リスク | 非常に稀に熱傷、水疱、色素沈着など生じる場合があります。 |
注意事項 | 以下に当てはまる方は、施術を受けられません。
当院での施術後トラブルについて、他院で治療を受けた場合、当該部位について当院で対応することができなくなる場合があります。 |
未承認医療機器等について |
|