二重埋没法で一重から二重へ、目元の印象に変化を | 美容外科・美容皮膚科のリベルクリニック | 大宮駅東口から徒歩3分

二重埋没法は、医療用の糸で上まぶたの皮膚を点で固定することで二重ラインを作る治療です。
糸を埋める二重埋没法は、糸を取り除けば元の状態に戻すことができるので、時代や流行に合った目に変更することができる点も最大のメリットとなります。
皮膚のたるみやまぶたの脂肪のつき方、筋肉の状態には個人差がありますので、デザインを決める際は、医師がしっかりとカウンセリングをさせていただきます。

メスを使わず医療用の糸で上まぶたの皮膚の二重ラインと眼瞼挙筋または瞼板を留めて二重まぶたにする治療方法です。
糸が取れたなど、他院での修正手術にも応じています。

二重埋没法は、糸を使って二重を作ります。メスを使用せずに済むため、腫れや内出血などのダウンタイムが短い点が特徴です。
使用する糸はまぶたに埋もれて隠れるため、傷跡が目立ちにくく自然な仕上がりが可能です。
また、個人差はあるものの、術後はまぶたの状態が落ち着きやすく、比較的早くメイクができるようになります。

まぶたを切らずに二重にすることが可能です。

2本の糸をスクエア型にかけ、糸同士を交差させて連結する手法です。
このように糸の通し方を工夫することで、従来の方法に比べ、一重に戻りにくい施術となっています。
幅広の二重をご希望の方、埋没法が取れやすい方にもおすすめです。

まぶたの表面に針を通さず、糸玉をまぶたの裏側に作るため、傷を残すことなく施術を行うことが可能です。
術後の腫れも最小限に抑え、目を閉じても自然な印象になります。
また、まぶたの表面に傷ができないため、術後すぐにメイクが可能なことも特徴です。

※その他、医師の判断で施術できない場合があります。予めご了承ください。