目の下のクマ取りでたるみやふくらみを改善 | 美容外科・美容皮膚科のリベルクリニック | 大宮駅東口から徒歩3分

生まれつき下まぶたの眼窩脂肪が多い方は、加齢によってたるみができ、眼窩脂肪が押し出されると、「影」ができるようになり、それが「クマ」と呼ばれます。
この原因となっている眼窩脂肪を除去することで、目の下のたるみやふくらみを改善し、目元の印象を若返らせる治療です。

経結膜脱脂術は皮膚を切らずに治療を行うことが可能です。
下まぶたの裏側から行うので、傷跡がお顔に残る心配もございません。
また、クマを除去することで、涙袋がはっきり見える方もいらっしゃいます。

クマには影クマや色クマ、色素沈着など様々な種類があります。カウンセリングでしっかりと見極め、患者様に合った治療をご提案します。

目元のクマがありかつ中顔面が痩せている場合は眼窩脂肪を除去しただけではかえって老け込んでしまう場合があります。この場合は脂肪注入も同時に行うことで凹凸のバランスを整えることが可能です。
患者様自身の太ももから脂肪を採取し、遠心分離機で不純物を取り除いたものを使用します。自身の脂肪ですので、アレルギーなどの心配はありません。

ナノファットを使用した治療は特に色クマが気になる方にお勧めです。採取した脂肪をさらに細かく分離（ナノ化）を行います。不純物を取り除くことができ、より滑らかで自然な仕上がりに近づける治療です。また肌の若返りや肌質の改善により、色クマやしわも改善が期待できます。

経結膜脱脂術は皮膚を切らずに治療を行うことが可能です。
下まぶたの裏側から行うので、傷跡がお顔に残る心配もございません。
また、クマを除去することで、涙袋がはっきり見える方もいらっしゃいます。

※その他、医師の判断で施術できない場合があります。予めご了承ください。

洗顔は、目周りを避けて当日から可能です。
目周りの洗顔は48時間後から可能となります。
アイライン、マスカラ、アイシャドウを含むメイクは翌日から可能ですが、メイクの際はアイメイクの化粧品が目に入らないように注意してください。
目の下から頬にかけての腫れが、手術直後から2～3日間出る場合があります。
脂肪注入を行う場合、吸引部、並びに注入部は、内出血することがあります。
術後1週間は目ヤニや充血などの症状が出る事があります。
コンタクトレンズの使用は1週間控えてください。