院内イメージ
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目頭ボトックス注射

Eye corner botox

笑顔はそのまま、
目頭のシワだけをそっとリセット。

目頭ボトックス注射とは

目頭ボトックス注射はご存じでしょうか?
涙袋の下の部分に出る目頭のシワは、笑ったときや表情を動かした際にできることがあります。
ボトックスを適切に注入することで、目頭に寄るクセジワを自然に和らげ、洗練された印象へ導きます。

このようなお悩みの方におすすめ

  • 笑ったときに目頭の下にシワができる
  • 目元〜鼻筋が険しく見える

目頭ボトックス注射の特長

目頭ボトックスは、眼輪筋の内側(鼻側)に過度な収縮があることで、目頭の皮膚が強く引き寄せられシワが刻まれる方に適した治療です。

バニーラインとの違い

バニーラインが鼻根〜鼻背に生じるシワ(鼻根筋や上唇鼻翼挙筋の収縮)であるのに対し、目頭ボトックスは眼輪筋の内側線維の過活動による、“涙袋の下の部分のしわ”を対象としています。
そのため、適応部位・筋肉・注入ポイントが明確に異なる治療です。

リベルクリニックの目頭ボトックスへのこだわり

当院では「笑顔の魅力を損なわずに自然な表情を保つ」ことを大切に、表情筋の動きやバランスを診ながら施術を行います。

目頭ボトックス注射|施術の流れ

  • 00

    カウンセリング

    お客様のご希望を丁寧にお伺いし、お悩みに合わせた最適な治療プランをご提案します。

  • 01

    契約

    施術内容や注意点をご説明し、同意書のご記入・お会計を行います。

  • 02

    マーキング

    最適な注入箇所を確認し、マーキングを行います。

  • 03

    施術

    マーキングに沿って注入します。痛みの軽減のため当院ではブルブルペンを使用してます。必要に応じて笑気麻酔等が使用できます。

  • 04

    施術終了

    必要に応じて止血を終えてから、そのままお帰りいただけます。

目頭ボトックス注射についてのよくあるご質問

  • 目頭にボトックスを打つことで、笑顔が不自然になることはありますか?

    過剰な注入で筋肉を止めすぎると不自然になる可能性がありますが、当院では表情を保ちながら効果を出す設計を行いますのでご安心ください。

  • 他のボトックス施術と同時に受けられますか?

    額や眉間、目尻などとの同時施術は特におすすめです。表情全体のバランスが整いやすくなります。

目頭ボトックス注射の料金

ボトックスビスタ(アラガン)

目頭
4単位※
¥8,800
【保証】1ヵ月以内のリタッチをご希望の患者様には、無償で対応させていただきます。
(エラ、ボディ、制汗ボトックスを除く)
※ 経過により増減する可能性があります。

注入施術料(3部位以上で無料)

+¥5,500
料金一覧

施術について

施術時間

約5〜10分

ダウンタイム

注射針による施術部位の腫れ、内出血、発赤、痛み等が生じることがあります。これらは1~2週間程度で軽減します。

メイク

当日からメイク可能です。

入浴・運動・飲酒
  • 当日から洗顔、シャワーが可能です。
  • 入浴、サウナ、激しい運動、飲酒等の血流が良くなる行動は、24時間後までお控えください。
施術部位への刺激

施術部位のマッサージ等の圧迫や刺激のかかる行為は、1〜2週間お控えください。

副作用・リスク
  • (過剰注入時)一時的に表情の違和感が生じることがあります。
  • 稀に薬剤に対する抗体産生により持続期間の短縮や、効果が減弱することがあります。
  • 非常に稀にアレルギー、感染等が生じる可能性があります。
    ※万が一、このような症状が現れた場合は速やかに当院にご連絡、受診をお願いします。
注意事項

胎児・乳児への影響が懸念されるため、男女共に3ヵ月の避妊が必須、また授乳不可です。

以下に当てはまる方は、施術を受けられません。

  • 妊娠中、授乳中、産後3ヵ月以内(中絶・流産含む)
  • がん(治療中、治療後3ヵ月は不可。それ以降は主治医判断必須)
  • ヘルペス
  • 重症筋無力症、ランバート・イートン症候群、筋萎縮性側索硬化症など全身性の一部神経疾患
  • ボツリヌストキシン製剤に対するアレルギーがある
  • 抗凝固剤・抗血小板薬を服用中(出血リスクあり)

経過でご心配なことがありましたらご相談ください。
当院での施術後トラブルについて、他院で治療を受けた場合、当該部位について当院で対応することが出来なくなる場合があります。

未承認医薬品等について
  • 未承認医薬品である旨
    本施術で使用するボトックスビスタは、医薬品医療機器等法上は承認されていますが、眉間・目尻以外の部位への使用は国内未承認の「適応外使用」に該当します。
  • 入手経路
    国内代理店経由て輸入し、安全性と有用性を考慮のうえ使用しています。
  • 国内の承認医薬品の有無
    ボトックスビスタは国内で承認された医薬品ですが、当該使用部位に対する効能・効果は承認されていません。
  • 諸外国における安全性等に係る情報
    米国のFDA(食品医薬品局)など諸外国で部位ごとの使用が承認されている例があります。
  • 医薬品副作用被害救済制度について
    使用部位が国内未承認のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外です。
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