院内イメージ
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小鼻ボトックス注射

Alar botox

「“鼻の広がり”に、さりげない一手」
自然な鼻筋と横顔印象を整える、
小鼻ボトックス。

小鼻ボトックス注射のMV

小鼻ボトックス注射とは

小鼻ボトックスは、“小鼻の開き”を抑える注射治療です。
ふとした時に鼻の穴が目立ちやすい方に適した施術で、表情の印象改善・鼻の美しさの補正として知られています。

このようなお悩みの方におすすめ

  • 鼻整形なしで自然に印象を整えたい
  • 小鼻縮小手術まではしたくない
  • 鼻の穴が大きく見えやすい
  • メイクでは隠せない表情クセによる広がりを抑えたい

小鼻ボトックス注射の特長

小鼻ボトックスは、鼻翼(小鼻)の動きを抑制することで、鼻全体の印象をスッキリと引き締める施術です。主に鼻孔開大筋や鼻翼部の表情筋に注入することで、小鼻の広がりやふくらみを穏やかに抑えます。

鼻の広がりが気になる方は、正面から見たときに鼻が大きく感じられる、マスクを外したときに鼻が目立つと感じるといったお悩みを抱えていることが多く、輪郭や他パーツとのバランスに敏感な方に特に支持されるポイント治療です。

当院では、一人一人の動きやご要望をしっかり確認した上でデザインし注入を行います。

小鼻ボトックス注射|施術の流れ

  • 00

    カウンセリング

    お客様のご希望を丁寧にお伺いし、お悩みに合わせた最適な治療プランをご提案します。

  • 01

    契約

    施術内容や注意点をご説明し、同意書のご記入・お会計を行います。

  • 02

    マーキング

    最適な注入箇所を確認し、マーキングを行います。

  • 03

    施術

    マーキングに沿って注入します。痛みの軽減のため当院ではブルブルペンを使用してます。必要に応じて笑気麻酔等が使用できます。

  • 04

    施術終了

    必要に応じて止血を終えてから、そのままお帰りいただけます。

小鼻ボトックス注射についてのよくあるご質問

  • 小鼻ボトックスは、1回の注射で変化を実感できますか?

    はい、力が入った際に小鼻が広がる動きが抑えられます。

  • 小鼻縮小手術とはどう違いますか?

    手術とは異なり、ダウンタイムがなく、自然な変化を得られる点がメリットです。安静時での明確な形状変化を希望する場合は手術適応となることもあります。

小鼻ボトックス注射の料金

ボトックスビスタ(アラガン)

小鼻
4単位※
¥8,800
【保証】1ヵ月以内のリタッチをご希望の患者様には、無償で対応させていただきます。
(エラ、ボディ、制汗ボトックスを除く)
※ 経過により増減する可能性があります。

注入施術料(3部位以上で無料)

+¥5,500
料金一覧

施術について

施術時間

約5〜10分

ダウンタイム

注射針による施術部位の腫れ、内出血、発赤、痛み等が生じることがあります。これらは1~2週間程度で軽減します。

メイク

当日からメイク可能です。

入浴・運動・飲酒
  • 当日から洗顔、シャワーが可能です。
  • 入浴、サウナ、激しい運動、飲酒等の血流が良くなる行動は、24時間後までお控えください。
施術部位への刺激

施術部位のマッサージ等の圧迫や刺激のかかる行為は、1〜2週間お控えください。

副作用・リスク
  • 稀に薬剤に対する抗体産生により持続期間の短縮や、効果が減弱することがあります。
  • 非常に稀にアレルギー、感染等が生じる可能性があります。
    ※万が一、このような症状が現れた場合は速やかに当院にご連絡、受診をお願いします。
注意事項

胎児・乳児への影響が懸念されるため、男女共に3ヵ月の避妊が必須、また授乳不可です。

以下に当てはまる方は、治療を受けられません。

  • 妊娠中、授乳中、産後3ヵ月以内(中絶・流産含む)
  • がん(治療中、治療後3ヵ月は不可。それ以降は主治医判断必須)
  • ヘルペス
  • 重症筋無力症、ランバート・イートン症候群、筋萎縮性側索硬化症など全身性の一部神経疾患
  • ボツリヌストキシン製剤に対するアレルギーがある
  • 抗凝固剤・抗血小板薬を服用中(出血リスクあり)

当院での施術後トラブルについて、他院で治療を受けた場合、当該部位について当院で対応することが出来なくなる場合があります。

未承認医薬品等について
  • 未承認医薬品である旨
    本施術で使用するボトックスビスタは、医薬品医療機器等法上は承認されていますが、眉間・目尻以外の部位への使用は国内未承認の「適応外使用」に該当します。
  • 入手経路
    国内代理店経由て輸入し、安全性と有用性を考慮のうえ使用しています。
  • 国内の承認医薬品の有無
    ボトックスビスタは国内で承認された医薬品ですが、当該使用部位に対する効能・効果は承認されていません。
  • 諸外国における安全性等に係る情報
    米国のFDA(食品医薬品局)など諸外国で部位ごとの使用が承認されている例があります。
  • 医薬品副作用被害救済制度について
    使用部位が国内未承認のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外です。
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