取らずに剥がすクマ治療

手術前と術直後

手術前と術後1週間

手術前と術後1ヵ月

【ダウンタイムの写真あり】20代女性の目の下の凹凸を取らずに剥がしたら…🤦‍♀️

診察内容

こちらの症例は、主に靭帯の影響で目元に凹凸が生じておりました。

こちらの方のように、そこまで大きな目袋ではない場合でも、
正面だけでなく斜めから見ても目立つことが多いです。

脂肪は取らずに凹凸を解消する裏ハムラ法を行なったことで、
目の下はフラットになりスッキリとした印象の目元に変化しましたね✨

裏ハムラ法では、この靭帯を丁寧に剥離し、
余分な眼窩脂肪を移動させることで、
目の下の凹凸を滑らかにします🌿

術直後は若干の腫れ感と内出血が見られますが、徐々に治まっていきます。
術後1週間では、腫れも内出血もほぼなくなり、すでに目の下はフラットな状態に🎉

1ヵ月の仕上がりをご覧ください👀
しっかり凹凸が改善されました🍀

クマ治療をお考えの方に注意して頂きたいのは、
クマには様々タイプがあるため、
ご自身のお目元・お悩みに適応した施術を選ぶことです💡

「自分にあった施術が分からない」
「何から始めたらいいか分からない」など

Dr矢橋がしっかりと診察をさせていただき、
最適な施術をご提案させていただきます！

美容医療で後悔しないために！
目の下のふくらみやクマでお悩みの方は、
Dr矢橋までお気軽にご相談ください🍀

腫れ、内出血、痛み、異物感、だるさ、熱感、発熱、頭痛、血種等を生じる場合があります。
稀な合併症として感染、アレルギー、複視、下瞼の内反などが生じる場合があります。また下瞼の膨らみが改善することにより、小じわが深くなって感じられたり、瞼が凹んで感じられる場合があります。

目元は第一印象に大きく影響します。
印象を大きく変える二重整形や、目元を明るくするクマ治療などご用意しています。
まずはなりたい印象や雰囲気をお伝えください。

+ナノファット注入

脂肪採取作成料、ナノファット作成料込み