開きにくさを解消する目尻切開

「眼瞼下垂手術を受けてから目尻が吊り上がって見えるのが気になります。できるだけ切ってほしいです。」

そんなご希望でご来院いただいた20代のお客様。

診察内容

他院眼瞼下垂手術後、目の開きはとても大きくなり改善されたのですが、その一方で目尻の皮膚の被さりが強く、目を開くと同時に目尻も上に引っ張られて上がってしまっている状態でした。

今回は【目尻切開】と【目頭切開（Z形成）】を組み合わせて施術しました。
目尻切開はご希望に合わせて4〜5mm、Z形成は左右3mmの範囲でデザインしています。

ダウンタイムについて

術直後

目尻切開は上下瞼に糸を通して牽引しながら手術を行うため、腫れや内出血が出ております。
目頭も目尻も既にデザイン通りの変化が得られ、目尻の皮膚で制限されていた目の開きはさらに改善が得られてます。

1週間（抜糸直後）

まだ少し腫れと赤みがありますが、この時期特有のもので、徐々に落ち着いていきます。

1ヵ月

腫れ・赤みがほとんど消失し、お客様からも「めっちゃ良いです」と嬉しいお声をいただきました。

3ヵ月

傷の状態が落ち着いてきて完成です！

リベルクリニックのこだわり

リベルクリニックでは、
目尻も目頭も“やりすぎない自然さ”を軸に、
お客様の魅力を最大限引き出すデザインをご提案しています。

施術情報

目尻切開

副作用・リスク

料金

目頭切開

副作用・リスク

料金